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今回は、「フィロソフィー 2014年10月号」の内容です。

フィロソフィーイメージ

更新日 2014年11月29日

「フィロソフィー 2014年10月号」

先般7月10日に宝塚大劇場の貸切講演をさせていただき、私も舞台でごあいさつをさせていただきました。
この3年間宝塚の劇団員さんや関係者のみなさんとお話していると、新しい気づきや驚きがたくさんありました。

そのひとつが、舞台あいさつでも披露したトップスターの大きな羽根が20キロもするというお話しです。舞台後半のダンスショーでトップスターが大階段から羽根を付けて降りてきます。30分以上もダンスをして着替えてからの最終の舞台です。息があがっていることを少しも感じさせぬ笑顔で舞台に降り立ったトップスターが、満席のお客様に向かってお辞儀をします。このとき風圧もあって体感圧力としては20キロ以上の重さのものを背負っているそうです。

舞台俳優は体力勝負と一言でいうのは簡単ですが、それを1日2回公演、休みは水曜のみ、週10回行うのですから、私たちのしごとにおける体力消耗とは桁外れの体力しごとです。そんなことも宝塚歌劇との出会いで知ったことです。

私たちはテレビや舞台の華やかな世界の一部しか知りません。そして自分のしごとで少しでも苦労を感じると、外の世界をうらやましく思ってしまいます。しかしどのようなしごとにも苦しいときと喜びを感じるときがあります。

先日、弊社の新入社員研修の際にオブザーバーとして参加していた入社8年目の店長に質問してみました。 「8年前に君が初めて契約をいただいたときのお客様の名前を覚えているか?」
その店長は名前だけでなく、当時のお客様の様子までよく覚えていました。8年も前のことです。しかし、緊張の中、契約の最後まで自分をプロとして信頼していただいて付き合ってくださった方との出会いをこの店長は生涯忘れることはないと思います。

私たちは若い人間の集まりです。時としてしごとを辛いと感じることもあると思います。
しかし、その辛いと感じるときを会社の仲間やお取り引き先のみなさまといっしょに乗り越えることを通じて、しごとの喜びや働く意味を感じることができたらこんなにうれしいことはありません。オーナーさまとのおつきあいを通じて豊かな人生が送れるようこれからも成長努力を続けていきたいと思います。

平素はタカラレンタックスグループの社員とおつきあいいただきありがとうございます。

タカラグループ/レンタックス代表取締役社長 宮野純

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