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不動産投資のポイントについてご説明いたします。

不動産投資のポイント その3

契約

契約

大体の与信が出た段階で契約を締結する事が望ましいです。与信が出ていないのに契約を交わし、融資が下りなかったり与信が出て安心して時間をかけ過ぎてその間に他の方に横取りされたりと、契約をおこなうまでは敏速におこなう事が重要です。
当然の事ですが、契約を交わすまでに契約内容のチェックをおこない、納得のいかない所は交渉をおこなったりして後々トラブルにならないようにして下さい。

引渡し

引渡し

ここからはあなたの投資家としの手腕が発揮される所です。引渡し時には、売主様に売って頂いてありがたいと言う念を込めて ご挨拶をおこなう事が良いです。
不動産会社営業はそのような投資家様の姿勢を見ていますので、この方ならまた良い物件を紹介しようと思います。

リーシング

リーシング

当然、管理会社にお願いすると費用がかかりご自身で管理をおこなう方がおられますが、殆どの方がその後に管理会社に依頼されています。 入居者のクレームは時間関係無くおこりますし、部屋付けに関しても仲介業者の言いなりになりがちで折角の家賃収入を減らす事があります。
その点、管理会社は管理をおこなっている物件は決めなければいけない為に、色々な提案をおこなったり情報提供をおこなってくれます。
当然ですが、管理だけしかおこなっていない管理会社より、自社の仲介店を持っている管理会社は情報量も幅広く持っており、投資家様の物件の 入居率にも大きな影響を与えます。

売却

売却

投資物件もかなりの年数が経つと、資産価値が低くなり投資不適格になってしまいます。 そのような事になる前に、投資物件の売却をおこない新たな投資物件を購入し、資産の組み換えをおこなう必要があります。 当然の事ですが、満室物件は高く売れますし、空室の多い物件は安くなってしまいます。又、物件の清掃が行き届いていない物件は価格が低くなりがちです。
売却の時期としては、キャッシュフローが出なくなった時が売り時になりますので、少しでもマイナスになれれば即時に売却をおこなう事が得策です。

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