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今回は、「Something Special 何か新しいことへのチャレンジ」というタイトルの内容です。

フィロソフィーイメージ

更新日 2014年8月7日

「フィロソフィー 2014年7月号」

Something Special 何か新しいことへのチャレンジ
このことばを掲げ平成26年の事業をすすめていっております。
本年4月に消費税率が8%になりました。経済が大きく変化する時代の幕開けです。このような変化の時代の中でも成長し続けていくためには、リスクをコントロールして新しいことへのチャレンジすることこそが重要となります。

私たちは平成26年、前例にならうのではなくあえてリスクをとってでも新しいことへのチャレンジをしていきたいと思います。

もちろん成功ばかりの毎日になるとは限りません。ときには失敗することもあるでしょう。しかし仮に失敗したとしても私たちは失敗から学びます。
オーナーさま以上にオーナーさまの物件を自分の物件のように愛している、家賃デフレの中でどのようにすればちょっとでも収入を増加することができるか知恵を絞る、当事者以上に真剣に考える、そんなSomething specialな新しい価値をご提供していきたい。そんな風に考えチャレンジしてまいります。

築年数の古い自社物件でも建て替え予定を変更し、実験的に斬新なデザインのリノベーションを企画しています。これは今後オーナーさまに対して行うご提案の元となるもので、このリノベーションで物件価値が本当にあげることができるという証明をしてみたいというチャレンジ精神で行うものです。どうぞご期待ください。

そのような姿勢をご評価いただけているのか、物件管理をまかせていただけるオーナーさまが増えています。昨年度(平成25年)には929室、今年平成26年の6月までで715室の管理をお任せいただきました。
この2年で100名以上のマンションオーナーさまとの新しいお付き合いがはじまりました。賃貸マンションの管理には家賃請求にはじまり、滞納処理、クレーム処理など多岐にわたります。昨今の入居者マナーの問題もありマンション経営における所有と運営の分離は加速度的に進んでいます。

もちろん管理をまかせれば必ず入居率があがるという保証はありません。しかしこれまで自主管理をしてこられたマンションオーナーさまにとってのご苦労が軽減されることは間違いありません。賃貸マンション経営の苦労は建築が完成して満室になったところから始まるものです。弊社は平均年齢27歳で成長途中の若い社員の集まりです。まだまだ未熟な部分もあると 思います。しかし新しいことへのチャレンジ精神は負けることがないと自負しています。
今後とも私たちタカラ・レンタックスグループに対するご愛顧をお願いいたします

タカラグループ/レンタックス代表取締役社長 宮野純

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